飲酒運転28%減少
2008年 03月 02日
飲酒運転の罰則を引き上げた改正道交法が9月に施行されてから
3カ月の間に発生した飲酒による事故件数は、昨年の同時期に比べ約28%減少したことが
警察庁から発表されました。
飲酒運転の摘発も大きく減っており、警察庁は「改正道交法や取り締まりの効果に加え、ドライバーの飲酒運転に対する意識も高まったとみられる」と分析しています。
皆さんは28%の減少が多いと思いますか?
それとも少ないと思いますか?
飲酒運転する人も少しは減ったのかもしれませんが、それでも3ヶ月の間に
1万6319件の酒気帯び運転が摘発されています。
これが0件になるまで、罰則をもっと厳しくしてもいいのではないでしょうか。
3カ月の間に発生した飲酒による事故件数は、昨年の同時期に比べ約28%減少したことが
警察庁から発表されました。
飲酒運転の摘発も大きく減っており、警察庁は「改正道交法や取り締まりの効果に加え、ドライバーの飲酒運転に対する意識も高まったとみられる」と分析しています。
皆さんは28%の減少が多いと思いますか?
それとも少ないと思いますか?
飲酒運転する人も少しは減ったのかもしれませんが、それでも3ヶ月の間に
1万6319件の酒気帯び運転が摘発されています。
これが0件になるまで、罰則をもっと厳しくしてもいいのではないでしょうか。
by challenge100
| 2008-03-02 19:40
| NEWS